自己問題解決の手段

広汎性発達障害をはじめアスペルガーなど自閉症としての困難さをもったお子さん達に何かを伝えたい時、必ず言葉と同時に文字やイラストなど視覚での提示も同時にしています。

ずっと知的障害を併せ持った自閉症のお子さん達と関わってきたので、当然視覚支援はしてきました。
最近、高機能と呼ばれる方など知的には遅れのない自閉症スペクトルの方と関わることもあり、その中でやはり視覚支援の重要さを実感しています。

かなり普通に喋って、言葉のやりとりするお子さん達は「話せば分かる子」でずーっと通ってきていますよね。
でも、本当は言葉を全て理解しているわけじゃないんだと思って接すると見えてきました。
彼らの持つ困難さ。

「ストーリーブック」は特許があるそうなので、「アドバイスブック」や「お約束BOOK]など子供によって名前を変えたファイルを持たせ、困難に直面した時の対処法や最低限守らなければいけないことなど、問題が明確化した時点で手紙のように書いて渡しています。
これが思った以上に効果的で・・・・驚いていますが、皆さんにもお勧めしたいです。

この記事へのコメント

ママワリ
2006年09月08日 15:56
えぇ町の皆様、お元気ですか。
大変ご無沙汰して申し訳ありません、えんじぇるは~つHP管理人ママワリです。
こちらのブログはいつお邪魔しても活発な意見がとびかい、いい活動をされているのだな、というのがひしひしと感じてきます。
見習わなければ!!

見えない障害、は難しいですよね。
でも、そう嘆いてばかりいても始まらないので、困難を取り除いてやることが必要なのですね。
いろいろ勉強になります、どうもありがとうございます。

ご報告なのですが、この度、えんじぇるのブログを新しくして、心機一転、なんとか頑張っていきたいと思っております。
新しいアドレスはこちらです。
http://angelhearts.blog.shinobi.jp/

新しいブログでもえぇ町ブログにリンクさせていただきたいと思います。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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