小学部は入り口で高等部は出口

以前は
自閉症のお子さんたちの高等部という出口に関われることが嬉しかった。

卒業に立ちあうと
社会に出ても一生子どもたちと関わっていけるから。

でも、子どもたちにとっては学校生活は思い出

最後に頼るのは施設の職員だったり
就職先の先輩だったりして

私たちは寂しく残された気分


今、小学部という入り口に関わって
純白なキャンパスに
色を付けていく楽しさを味わっている。

でも、ここで付けた色は
一生とれない色になるから

やはり責任は重いぞ。



年度末はいつも
いろんな思いが去来する。

この記事へのコメント

naka
2008年03月27日 20:49
高等部3年間かかわった生徒達が卒業しました。
最後の1週間は雑務で忙しいやら悲しいやら不思議な気分。
生徒達が去った今、いったい何を残してあげれたのか、もっといろいろやれたかも、なぁんて…
移行支援会議だなんだであちこち行っているうちに、
今度は1年生の引き継ぎ。
またまた自閉症の生徒が入学してきます。3年間いろいろ勉強させてもらったことを土台にまたかかわらせていただきます。

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