温かい、文化祭

この春、地元の中学校の中に開設した特別支援学校中学部分教室で
初めての文化祭が行われました。

インクルーシブ教育めざして!
なんて、頑張っても
システムが変わらなければ
本当のインクルーシブ教育なんて実現できませんが

分教室の置かれている現場でできること

特別支援の職員も
中学校の職員も

精一杯やってます。

文化祭の合唱発表。
どの子も自分の歌を完成させることに懸命ですが

分教室の子どもたちと
関われることを喜びに感じ
自分がどうすればよりよい関係になれるかを
必死に考え
本番で実現してくれました。

さりげなく手をつなぎ
顔を見合わせて歌を歌い
お互いのがんばりを讃え合う…

私たち教職員の手を離れた分教室子どもたちが
周りのの子どもたちによって
持っている力を十分に発揮する姿を見せつけられました。

私自身、じわーっと涙がこみ上げてきたけど、
もっと泣いていたのはお父さんお母さん。

こんなに中学校の子どもたちの心が温かくなりました。
毎日こんなに温かい人たちの間で暮らしていますよ。

そんなところをお見せすることができました。

本当に良い文化祭でした。







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